自律神経(神経交感神経、副交感神経)とは?【その2】

こんにちは。ハートストリングスの田中孝憲です!
NLPコーチング、カウンセリング、交流分析士インストラクター、 キャリアコンサルタント


現代生活の矛盾

前回の続きです。
前回はコチラ↓
http://ningen-kankei-up.com/stress/2015050401/

前回は、
私たちの体は、原始時代のままの仕組みで生きているとお話しました。

 

原始時代、猛獣に襲われそうになったときは逃げるか、戦うかしかありません。
猛獣と話して説得して仲良くなって命が助かることはないですよね。
時代が少し進んで犬、猫、馬を飼い慣らすのとは違います。

原始人

また、空腹になり食料を得ようと野生の動物を捕獲するときにも、体を俊敏に動かし、戦わなければなりません。

そんなとき、体がすみやかに動くように、
怪我をしても出血が少なくすむように、
都合よく調節してくれる機能の一つが自律神経です。

 

特に交感神経の働きが強くなり、戦闘体勢に入ります。

相手と戦うことを優先(交感神経が活発化=ストレス状態)して、免疫力が弱まります。

今私たちが職場、人間関係などでストレスを受けた状態でも、
同様の反応が体に起きています。

 

ところが現代では原始的な行動に出ることはできませんよね。

 

理不尽な理由で上司に怒られているとき、
頑張って言葉で反論することはできても、
相手を力で攻撃したり、またはその場から逃げ出したりと、
行動に移すことはできません。

 

体は動こうとする準備をするのに、理性で押さえつけてじっと動かないでいるしかありません。
動こうとする準備をしたまま、何もしないでいることになります。

 

それがストレス状態になります。

嫌な記憶としても残ります。

ここで原始的な人の体のシステムと
現代生活の矛盾が生まれストレスになります。

 

ストレス状態になると免疫力が低下し、病気になりやすくなります。

軽度のストレスや短時間のストレスなら回復しやすいのですが、
仕事中や家に帰ってもずっとストレス状態となると、回復する時間がありません。

副交感神経が働きません。
免疫力も弱まったままです。

土日、家でゴロゴロするしかなくなります。
それでも回復しきれずにいると、心身ともに病状として表れてきます。

そんな体と現代社会の矛盾した関係では
ストレスからは免れないです。

ストレスとの上手い付き合い方がとても大切ですね。




《マインドフルネス》
【あるがままを受け入れる「今、ここ」の気づき】PDFレポートを
無料でプレゼントしています。




「今、ここ」の気づきを身につけていくと・・・
●心が落ち着きます
●直感が冴えてきます
●記憶力がアップします
●絶好のチャンスをゲットできます
●後悔することがなくなります

などたくさんのメリットがあります。
マインドフルネスをわかりやすく説明しています。
極秘スキルを無料公開!

こちらのページからご登録できます。
http://heartstrings-on.net/present/


コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ