上司は、心配してるんじゃなくて疑ってる
コミュニケーションの正体とは?
こんにちは。
ハートストリングスの田中孝憲です。
「カウンセリング、コーチングを活かした職場改善と、自動車メーカーなど機械設計エンジニアとして従事、各社で身についたノウハウを業務効率化に活用しています。」
《カウンセリング、コーチング、国家資格キャリアコンサルタント、元リストラがん患者》
「お前のことを思って注意してるんだぞ!」
と上司から叱られるときがあります。
ホントにそうなの?
場合によっては、上司が自分の意見を通したいだけのときもあります。
「部下のことを思って」ということは
「部下のことを心配して」とも、とらえることができます。
でもどうでしょう?
中には心配してるんじゃなくて、「疑ってる」こともありそうです。
上司が部下との関係を上手く構築できず
疑っていることもあります。
一番大事なことは、お互い確認し合うことです。
話して確認しないと事実、意見、気持ちがわかりません。
それを「たぶんこうだろう」「話すのが面倒くさい」など思って
確認せずにいるとすれ違いが起こり
仕事が進まなかったり、ミスが起こったりします。
情報のやり取りではなく、一方的な押し付けになっています。
特に上司が人間関係について苦手だと、
そういったお互いの情報のやり取りが円滑になりません。
ですので、上司も部下も人間関係が苦手とは考えず
情報のやり取りととらえて確認し合うことが大切です。
コミュニケーションの正体とは?
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