フェイスブックなどのSNSは見えたものがその人の全てだと思ってしまう
コミュニケーションの正体とは?
こんにちは。
ハートストリングスの田中孝憲です。
「カウンセリング、コーチングを活かした職場改善と、自動車メーカーなど機械設計エンジニアとして従事、各社で身についたノウハウを業務効率化に活用しています。」
《カウンセリング、コーチング、国家資格キャリアコンサルタント、元リストラがん患者》
人は見えたものがその人の全てだと思ってしまう
メールで連絡取ることや
フェイスブックやLINEなどのSNSでやり取りすることは
当たり前になっていますね。
ですが、実際に会って話をすることと比べて
はるかに相手からの受け取る情報の量が違います。
情報量のイメージは以下のような順位でしょう。
SNS < 携帯メール < パソコンメール < 実際の会話
携帯メールとパソコンメールを分けたのは、携帯メールの方が小さい画面で入力しているので、自分の言葉を俯瞰で見て全体のメールの内容を把握しづらいからです。
文字や文章だけですと誤解が生じる可能性が高いです。
そのため慎重に言葉を選んでメールなど送信しないといけないのですが、
フェイスブックやLINEなどはメールよりも気軽に送信できてしまうので、言葉を選ぶヒマも惜しんで相手に送信してしまいます。
そして、スマホやパソコンの画面上で見えたものがその人の全てだと思ってしまいます。
それが、たまたま目にした記事だけで判断してしまうのですよね。
相手の記事がたまたま自分が嫌な内容だったりもするわけです。
SNSはコミュニケーションツールでもあるし、
承認欲求を満たすためのものでもあります。
気をつけて利用しないと、自分も相手も傷ついてしまいますので、
やはり慎重に言葉を選ばないといけません。
通常の会話だと一瞬で判断して話しないといけないですが、
メールやSNSだから一呼吸置いて考えて送信することができます。
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