「にらまれた」ことはホントにそう?






こんにちは。ハートストリングスの田中孝憲です!
能力アップトレーナー、NLPコーチング、交流分析士インストラクター、 産業カウンセラー、キャリアコンサルタント


人から”にらまれて”怖いです

人から”にらまれて”怖いです。
という相談がありました。

睨む

 

睨む、睨まれるというと
怒り、恨みなどのネガティブな感情が入っている
ニュアンスがあります。

 

ですが、本当に睨まれたのでしょうか?

自分が相手を睨むなら
意図がはっきりしているので
睨むという言葉は使いやすいです。

 

ですが、”睨まれる”という受身となると
相手はどういう意図かは聞いてみないとハッキリしません。

何かに集中して目を細めて見ていたのか?
私(自分)の後ろの何かを見ていたのか?
単に視力が悪くて目を細めていたのか?

は分かりません。

あらゆる可能性があります。

 

ですが、ハッキリわかることは、
”相手は目を細めてこちらを見た”
とい事実だけです。

そこを睨まれたというネガティブな思いを入れてしまうと
歪曲した自動思考になります。

※自動思考とは、瞬間に出てくる自分の考え方のクセです。
根拠のない思い込みや決めつけなどは、自動思考になりやすいです。
今後予定している認知行動療法の講座で学べますのでお楽しみに。

 

状況を間違って読み取ってしまうのも
自動思考が原因のことが多いです。

事実なのか?
自分の価値観、考え方、感情が含まれた思考なのか?
に気づけることが大切です。






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