人間関係に疲れた人は心理的に距離を置くことが必要です
コミュニケーションの正体とは?
こんにちは。
ハートストリングスの田中孝憲です。
「カウンセリング、コーチングを活かした職場改善と、自動車メーカーなど機械設計エンジニアとして従事、各社で身についたノウハウを業務効率化に活用しています。」
《カウンセリング、コーチング、国家資格キャリアコンサルタント、元リストラがん患者》
特定の相手との人間関係に疲れた人は
心理的に距離を置けば
手っ取り早く辛さを緩和できます。
物理的に距離を置くことができるのならよいですが、
職場では席は変えられないし、
業務のやり取りをしないといけませんよね。
そんなときは相手と心理的に距離を置くことで
辛さも緩和されて、別の見方ができてきます。
心理的な距離の置き方ですが、
- 相手が遠くにいる感じで見る、接する
- 冷めた感じで見る
- 「何この人?」とドン引きしてみる
などあります。
少々荒っぽいですが、心の中でそう思うだけでも
一歩引いて距離を置いて見ることができます。
ただし、心の中で思っていることでも
少しは自分の表情にはあらわれますので
怒りなどの攻撃的な感情は抑えたほうがよいでしょう。
今まではあなたなりの対応をして疲れてしまっています。
正反対の対応(性格)をすることは難しいので
まずは、一歩引いて見る必要があります。
すると、次に自分でどんな対応をしたらいいかが分かってきます!
《参考》
交流分析では一歩引いて客観的に見ることを
「成人Aの機能が働く」といいます。
コミュニケーションの正体とは?
レポートプレゼント!
《マインドフルネス》【あるがままを受け入れる「今、ここ」の気づき】PDFレポートを
無料でプレゼントしています。

「今、ここ」の気づきを身につけていくと・・・
●心が落ち着きます
●直感が冴えてきます
●記憶力がアップします
●絶好のチャンスをゲットできます
●後悔することがなくなります
などたくさんのメリットがあります。
マインドフルネスをわかりやすく説明しています。
極秘スキルを無料公開!
こちらのページからご登録できます。
http://heartstrings-on.net/present/