「自分らしく」が「頑固」にならないようにご注意を・・・






こんにちは。ハートストリングスの田中孝憲です!
能力アップトレーナー、NLPコーチング、交流分析士インストラクター、 産業カウンセラー、キャリアコンサルタント


今はとかく「自分らしく」といわれます。

私のアメブロのタイトルにも
「もっと自分らしく生きる方法」
とつけているぐらいです。

でも「自分らしく」の意味を違ってとらえてしまうと大変です。

自分らしく

 

 

こんな人がいました。

 

A君というその人は自分では
行動的で自由、創造的、活発な性格である
と自覚しているようです。

少しアーティスト肌のところもあります。

それがA君の自分らしさだと周りの人も認めています。

 

あるとき共同作業する仕事がありあました。

ですが、A君は当然自分らしさを発揮しようとします。

そのA君らしさが強すぎると、
周囲と仕事するにあたって不都合になってきます。

自由、行動的、活発というA君らしい性格が
周囲を見ない自分勝手な性格になってしまうのです。

 

どんな性格にも良さがありますが、
周りの状況をみないと自分勝手、頑固、わがままになって物事が進みません。

自分らしく生きるとは
周囲を困らせてまで自分を出せというものではありません。

 

人間は周囲と調和をはかりながら生きる
社会的な能力も必要です。

 

ですので「自分らしく」をもっと適切にいうと、
「自分らしく環境に適応している」状態です。

状況に柔軟に変化しているということです。

「時の流れに身をまかせ」ながら自分を見ていると
自分らしく生きることができます!






コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ