欠点、嫌いな所の対処法・・・健全に嫌いになる
コミュニケーションの正体とは?
こんにちは。
ハートストリングスの田中孝憲です。
「カウンセリング、コーチングを活かした職場改善と、自動車メーカーなど機械設計エンジニアとして従事、各社で身についたノウハウを業務効率化に活用しています。」
《カウンセリング、コーチング、国家資格キャリアコンサルタント、元リストラがん患者》
自分のこんなところが嫌だ
相手のこんなところが嫌だ
お互い人間ですので少なくともこんなことを思うことがあるでしょう。
完璧な人はいません。
すべての人を等しく好きになることもできません。
そこで、欠点や嫌いなところが見えてくるわけですが、
欠点と嫌いなところは違います。
「欠点」のほうがある程度冷静にわかっている状態です。
感情的には「嫌いなところ」のほうが重そうです。
どうしてそうなるの?という原因探しではなく、
欠点は欠点としての存在そのものを認めてみましょう。
嫌いなところも、嫌いなところが存在しているということを認めてみましょう。
すると、
欠点が見えてきても、嫌いなところが見えてきても
何とか対処できるようになります。
「嫌だ」と思っているうちは
欠点や嫌いなところを正しく見つめているわけでなく、
なんとなくモヤモヤした意識で逃げているだけです。
あえて欠点や嫌いなところを整理してみましょう。
健全に嫌いになることができます。
そんな欠点や嫌いなところを見つめるためにも
↓こちらのページでも書いた
「自分の感情を見つめる勇気・・・ニセ者の感情に気づく」
が必要になります。
適切に嫌いになれば
「嫌なものは嫌だ」と自覚しながらも、
自分にとって得になる思考や行動をとることができます。
コミュニケーションの正体とは?
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