森永卓郎さんと例え話ベタの社長との違い






こんにちは。ハートストリングスの田中孝憲です!
能力アップトレーナー、NLPコーチング、交流分析士インストラクター、 産業カウンセラー、キャリアコンサルタント


昔、私がいた会社で
月1回、研修目的で勉強会がありました。

しっかり構成された勉強会ではなく
社員からは大不評でした。

会のはじめに社長から話があるのですが、
これがつまらないのです。

例え話ベタの社長と森永卓郎さんとの違い

 

あるとき、
本に書いてある話を引用して
社員に向けて話をしているのですが、
これが全然ハマっていませんでした。

ご自身では良い話だと思って話しているのだと思いますが、
聴いているほうは全然頭に入ってきません。

 

なぜなら、
その話を社長自身のものにまで意味を落とし込んで
実感して話していないからです。

(本からの引用に気づいた社員はほとんどいないと思います)

 

例え話を持ち出すのは良いのですが、
軽薄な理解を話すだけでは聴いているほうには響きません。

法事などで僧侶が講話することがよくありますが、これも人によりけりですね。
頭に入ってこない話をする僧侶もたくさんいます。

 

以前、経済アナリストの森永卓郎さんの講演を
見に行ったことがありました。

はじめはきちんと話をするだろうか?と心配しましたが、
そんなことはなかったです。

講演慣れしていて、とても話がわかりやすく面白かったです。

 

少なくとも社長ぐらいの立場であれば、
自分が話したいことを自分のペースで話すのではなく、

聴いている人の視点に立てる講師や講演や
プレゼンの技術を少しでも取り入れたいものです。

そういう私も講師をはじめているので
少しでも皆さまに分かりやすいお話ができるよう努めてまいります。






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