【防衛機制】 逃避


コミュニケーションの正体とは?



こんにちは。
ハートストリングスの田中孝憲です。

「カウンセリング、コーチングを活かした職場改善と、自動車メーカーなど機械設計エンジニアとして従事、各社で身についたノウハウを業務効率化に活用しています。」
《カウンセリング、コーチング、国家資格キャリアコンサルタント、元リストラがん患者》


【防衛機制】 逃避とは?

適応できない状況や嫌なことから逃げ出すことによって、
消極的に心の安定を得ようとする心の働きです。

逃避は目の前のことに逃げているだけなので、
根本的な解決にはなりません。

ですが、逃避することで一時的な先延ばしで時間を稼ぐことはできます。

その間心身を回復させることもできるので役立つこともあります。

逃避

主に4つあります。

 

退避

不安な場面や適応できない場面を避けます。

明日大事な書類を提出しなければならないが、
完成していないので休むなどして不安に直面するのを避けます。

これが習慣化すると、引きこもりをするなど
多くの現実から自分を隔離するようになることもあります。

現実への逃避

適応できない困難な状況に直面するのを避けて、
それとは直接関係のない別の行動に没頭することによって
不安を解消しようとすることです。

テスト勉強しなければならないが、
マンガ・テレビに没頭するなどが例です。

空想への逃避

適応できない困難な状況から空想の世界へ逃げて、
非現実の世界で満たそうとすることです。

机に向かって勉強の用意はしながらも、
あれこれ空想に浸って勉強しないなどです。

病気への逃避

病気を理由に困難な状況から逃れようとすることです。

仮病とは違い、本当に身体の症状にあらわれます。

会社に行く間際、腹痛や頭痛がするなどは無意識的な病気への逃避です。

 

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