今後なくなる仕事と対応ポイント






こんにちは。ハートストリングスの田中孝憲です!
能力アップトレーナー、NLPコーチング、交流分析士インストラクター、 産業カウンセラー、キャリアコンサルタント


 

三菱東京UFJ銀行
2023年度末までに
約4万人の従業員のうち
約6000人削減するというニュースがありました。

 

厳しい経営が続く中
業務をデジタル化して
スリムにしていく模様です。

 

ここのところ
AIの発達により
無くなる仕事、職業がでてくると話題になっています。

そこで【勤労感謝の日】を前に
今後なくなる仕事から対応ポイントまで
考察いたします。

 

過去にも仕事はなくなっている

仕事がなくなる
職業がなくなる

という出来事は
今にはじまったことではなく
昔からあることです。

 

たとえば
鉄道、自動車、航空機の登場で

観光、牧畜、競争馬など以外
馬を使う仕事はなくなりました。

主流ではなくなりました。

 

エネルギー源が石炭から石油に替わると
炭坑労働はなくなりました。

 

 

このように
仕事がなくなることは
めずらしいことではありません。

 

余談ですが
死因も時代により変化しています。

馬を使っていた時代は
死因に落馬がありましたが
今は交通事故に替わりました。

(『がん治療の心がけ』2008参照)

 

 

▼また、なくなるといっても
ゼロになるわけではない
という意味も含まれています。

 

仕事は消えはしないが

  • 需要が極めて少ない
  • 賃金が安い

のように
食えない仕事に変化するものもあります。

 

▼僕が経験したことでいうと

自動車用部品を設計するとき
多くのメーカーで
CATIAという3DCADを使っているのですが

2002年ぐらいから
CATIA V5というソフトが出始めました。

 

当時CATIA V5を使える
オペレーターの時給は高かったのですが
現在では時給が下がって安くなっています。

操作できるCADオペレーターだけでは
供給が増えたとき価値が下がるということです。

設計とCADオペは違います。
(私は設計まで経験)

 

新しく生まれる職業

逆に新しく生まれる職業もあります。

 

パソコンが普及してから
IT関係の仕事は
当たり前になりました。

 

数は少ないですが
最近ではドローンの登場です。

ドローンを操作する人だけでなく
付随した事務、人事、広告などで
雇用が増えます。

 

仕事がなくなる原因

仕事がなくなる原因は
主に以下です。

  • 技術革新
  • 供給過剰
  • 価値観の変化
  • 法律ができる&改正

今回は最近の動向に関連する
技術革新についてお話します。

 

●技術革新
今ならAIの発達ですね。

 

馬が自動車に変わったなら
自動車製造、販売などに関わる職業が発生しますが

AIで自動化すると
替わる仕事がなくなります。

 

AIは昔からありましたが

  • 精度が上がったこと
  • インターネットとつなげて操作できること

でさらに身近な製品にも
活用されていくでしょう。

 

このAIの発達により
単純な作業が自動化されます。

 

今後なくなる仕事例

以上をふまえて
今後なくなるor減少する仕事例を
挙げました。

 

事務
接客
レジ
受付
販売
電話対応
データ入力
経理業務
製造
倉庫作業

などなど

 

また、供給過剰
仕事の価値が下がり
食えない仕事になります。

 

士業・・・資格に頼ろうとする人が増える

美容室、歯科医院、接骨院
街を見ただけでも多いというのが
わかります。

キャリアコンサルタントも
過多になるでしょう。

 

対応するポイント

対応するポイントは

  • とらわれすぎない
  • 価値観の変化を受け入れる
  • なくならない仕事=人間でないとできない仕事を見つける

 

人が価値観の変化に追いついていない状態ですので

価値観の整理、応用

価値観の新たな発見

そのためには
経験の整理からはじめることが定石となります。

 

まとめ

経済は自由競争で動いていますので

  • 合理化
  • 儲からないものはやらない
  • 需要がないものはなくなる

のが原則です。

労働市場も上記の原則が
働きます。

 

仕事は

人と人との関係で成り立つ部分

人にしかできない部分

合理的に効率的に進める部分

があります。

 

そんな状況から
自分も周りも満たされる仕事を
見つけて続けたら素晴らしいと思います。

 

【関連記事】

『IoTとは?AIとは違うの?どう使いこなせばいいの?』

http://sigoto-yokunaru.com/iot/

 

追伸

でもAIが発達すると
本当にターミネーターの世界
起こるかもしれませんよ。

↑7割冗談、3割本気

なぜならニュースで
ある外国の軍がAIを使おうか検討していると
放送されていました。






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