社交辞令が楽しくなる考え方

NLPコーチング、カウンセリング、交流分析士インストラクター、 キャリアコンサルタント
社交辞令でもウソつかない
【社交辞令】は
人間関係を円滑にするために
必要で大切なものです。
- はじめて会った人との挨拶
- 親しき仲にも礼儀あり
- コミュニケーションマナー
として知っておきたいことです。
「本音と建前」が違うという意味でとらえていると
つい疑ったり
面倒くさがったりして
社交辞令がつまらなくなりますが
社交辞令が楽しくなる考え方を
お話します。
それは・・・
ウソではない本当のことだけど
100%全力というわけではない
ものだということです。
私は
別れ際、気軽に「また連絡します」と言われて
社交辞令だとわかっていても
本気にして
「あれ、連絡こないな」
と思ってしまうほうです。
普通にウソをついちゃう人は
問題外ですが
(ワザとではないとわかっていても)
何気ない社交辞令でも
ウソは言わないようにしています。
だから私が
社交辞令を言うときも
人を褒めるときでも
ウソは言っていません。
でも
いつも100%全力
というわけではありません。
30%で褒めるときもあるし
70%で褒めるときもあります。
毎回全力だと
【松岡修造さん】みたいに
熱くなってしまいます。
では
絶対完全にウソつかないかというと
絶対ということはありえないので
そこは社交辞令として
おおらかに見てください♪
ましてや私は
気さくで人当たりが良いわけではないので
挨拶が地味になったりすることもあります。
社交辞令のマインドは
ウソではない本当のことだけど
100%全力というわけではない
と思っていると便利です。
逆に
社交辞令でもウソつかない人だとわかれば
信頼が増します。

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